こんにちわ。さなです。
先日遂に雪が降り出しました。
こちらもスノータイヤに変えて
準備万端で迎え撃つつもりです!
…が、寒さはお手柔らかにお願いしたいところ。
というわけで、カナダの家のお話。
3月に今の家に引越してきて既に半年以上たち
大分慣れてきましたが
未だに解せないことの一つが
リビングの天井に照明がないことです。
我が家のリビングの天井はまっさらで
照明を取り付けるところが一切ありません。
こんなかんじです。
夏の間は夜遅くまで明るかったので
さほど気にならなかったのですが
最近日が落ちるのが早く
流石に部屋の暗さが気になってきました。
一応リビングの右隣のスペースには
照明をつけているのですが…
実はこれも…
こんな感じで天井から無理やり
ぶら下げているだけの外デッキ用の照明です( ;∀;)
というわけで、リビング全体は
いつもなんだかどんより薄暗い…
元々目の色素が薄い人の多い国では
明るすぎる光が好まれず
間接照明を使うのが主流なため
電気煌々の明るいリビングが好きな私からすると
ものすごく暗い家に感じてしまいます(涙)
そういえば、前に住んでいた家も
リビング天井にはファンしかなかったので
ベッドルームの照明付きファンと
取り替えてもらった思い出です。
日本の家とカナダの家は
他にも色々違いがあったりなかったり…。
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コメント
コメント一覧 (16)
なるほど!天井に照明がないんですね\(^o^)/
寝る前なら良さそうですが、ちょっと暗いですね(´・ω・`)
間接照明暗いですよね。
息子の目が悪くなりそうなのが嫌で、フロアランプと電球を変えたら良くなりましたよ!
・フロアランプ電球1つタイプ→2つタイプ(リーディングライト付)
・電球の色温度2700K→4000K
・電球の明るさ640ルーメン→1500ルーメン
間接照明だけ‼️
それは➰ーーっ無理かもです(^o^;)
慣れるのでしょうか。
慣れるんでしょうね➰ーーっ
ニューヨークだったか、そもそも日本のような天井裏がなくて、照明を吊り下げるのにも大掛かりな工事が必要だと何かで拝見しました。間接照明が好まれるのであれば、天井裏がなくても問題ないのかもしれませんね。
薄暗くてイライラする!!と言ってましたね~…
目の色素が薄い外国人は、日本人より眩しく感じると聞いた事あります。
お邪魔した時などは活字を夜読むということはあきらめることにしています。
私はド日本人ですが蛍光灯ピカピカの方が苦手です。
欧米は家にこだわりがあるからオシャレさ重視で間接照明なんだと思ってました。
なるほど確かに色素が薄い人たちはサングラス必須ですもんね。
いやそれにしてもリビング暗いのつらいですね…!
ホテルも暗すぎて部屋中の電気MAXにするんですがそれでも暗くて…日本人は明るいのが好きなんや…!
昔北米に住んでおりましたが、さなさんの記事で初めて間接照明が主流だった理由を知りました!
なんか暗いな〜と思っていましたが、目の違いだったのですね…
うちでは大きなお皿が上に乗っているような形の間接照明を使っていて、天井の広い範囲を照らせるようにしていました(伝わるでしょうか…笑
調光照明が普及した頃は神の発明かと思ったものです
アメリカに住んでた時に、間接照明だけ生活でかなりイライラしました(汗)
帰国してからは天井の照明を、蛍光灯の灯り(白昼色っていうのかな)ではなく、黄色い電球色?の灯りにしてたら、ホテル等の間接照明だけの環境に行ってもある程度大丈夫にはなりましたよー笑
韓国空軍の人も同じ事を言っていましたね。
「そんなの俗説だ」と言う人は、パイロットじゃあないか異文化交流してないへっぽこパイロットです。
私は夜は薄暗いのが好きで憧れますが、好みによるのですねー。
なるほど記事多いので、更新楽しみにしています!
オーストラリアも似たり寄ったりな話をよく聞く。
逆に、過去日本帝国時代の時、日本側がアジア解放戦線を広げた国々の地域では土木建築技術が底上げされたとも言われている。
だけどトイレは明るかったみたいです。
いつも興味深く読ませてもらぅています。
将来カナダに行きたいな、移住したいなと思っていたので、今回の情報大変興味深かったです😊
大変な時期ですが、お身体お大事にしてください😊