こんにちわ。さなです。
朝ごはんはパン+バター派です。
日本にいた時はコーヒーのみでしたが
カナダに来てからは
しっかりと食べるようになりました。
というわけで、カナダの消費税のお話です。
カナダでは非課税対象品の範囲が日本よりも広く
基本的な生活に関わるものは
税金がかからないことが多いです。
代表的なものは生鮮食品。
出来合いのものやその場で食べる系の
テイクアウト食品などは課税されますが
普段の食事で使う材料的なものはNo Tax!
ありがたい(*´ω`*)
因みにマフィンやドーナツに関しては
5個までがテイクアウト(嗜好品)扱いで
6個以上入りがベーシックな食料品扱いになるそう。
ドーナツやマフィンはごはんの代わりになるのか?を
真剣に問いたい私です。
この話を我が娘にしたら
「え?なんで??朝食でしょ」
と普通に返されました。
学校の朝食コーナーでもマフィンは人気だそう。
引っ越してから家賃は少し上がりましたが
家計の状態はこの頃↓とあまり変わらずです。
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コメント
コメント一覧 (6)
私は食品でも加工食品なら税金13%だと思っていましたが、そんな「マフィン6個以上なら食品扱い」なんて知りませんでした!
でも私、昔、ハーゲンダッツを色んな店で買ってた時に(主にセール時)にレシートチェックしてて気付いたんですが、店によっては税金付けてなかったんです。店の人の登録ミスでしょうか?それともハーゲンダッツなんて朝ごはんなんじゃい!と思われたのでしょうか。謎です。
6個多いなぁってずっと思っていたのですが、どうして個数がまとまって入っているのか謎が解けました。
税金が絡んでるとは思いもしませんでした
(*´罒`*)
コーヒーがおいしく感じるんだよね。
6個以上がベーシックな食品扱いに大笑いしちゃいました!
そうなれば、私は絶対6個以上を買っちゃうわ(微笑
マフィンが朝食って限りなくオシャレに聞こえますが
肥満率は上がっちゃいそうですよね・・・(遠い目
でもってウチはその昔
娘達に朝からパンケーキ食べさせてたので同じかしら・・・(反省
日本だと県民性とか言われてますが、多民族国家のカナダにはそういうのあるんでしょうか?