こんにちわ。さなです。
最近片付けトントンというyoutubeを見ています。
いわゆる汚部屋を片付ける番組なのですが
汚なさのレベルが高すぎるので
毎回目を見張ってしまいます(;'∀')
キレイになっていく様は圧巻!
というわけで、Lちゃんのお話です。
12歳も半ばになり少しづつ
自分と向かい合うようになってきました。
まだまだうまく言葉にできないことも多いですが
自分の好きなところや
嫌いなところについて
色々思うところがあるようです。
カナダに住んでいると
物おじしない&自己肯定感が高い子供が
日本に比べて多いので
Lちゃんも気後れしてしまうことがあります。
が、小さい頃から強烈に
I love you!
You are my pride and joy♡
と言われ続ける文化で育った子供と
自己肯定感の高さを比べるのは
流石に無理があるだろう…という結論に。
今はできることを少しづつ増やしながら
自分の良い所を認められるようになるといいなと
Hさんと2人で見守っています。
因みに私から見たLちゃんの素敵なところは
こういうところです↓
素直に育ってくれていると思います。
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コメント
コメント一覧 (13)
それにプラス日本(アジア?)は独特の文化がありますよね。愚息という言葉があるくらい 兎に角家族を貶します。「うちの子本当に出来が悪くてぇ」などとわざわざオーバーに他人に家族の悪口を言ったりしますもの。(親が悪口だと思ってないところが一番ヤバイ)
勿論一般的なお話です。そんな文化の中で育ったんだもの日本全体的に自己肯定感なんて育たないと思います。謙遜だって行き過ぎたら立派な悪しき文化だと思ってます。
過去のリンクの話もものすごいええ子やぁ…
そんなこと中々いえん…
「自己肯定感のエリート集団」という言葉がすごくしっくりきました。
片付けトントン 私も大好きなYouTubeチャンネルです♫
「ライター!」
が好き過ぎますw
なるほどなーと記事を読んだら…
最後に片付けトントン!!!!
トントン仲間が嬉しくて
コメしてすみません(笑)
わたしもハマってます!
毎週金曜日が楽しみです。
新シリーズは久しぶりの
古畑さん登場回ですね。
それでも、自己肯定感は高いわけではなくどうしてかなーと振り返ってみたら、小学校上がってからが分かれ目だったかも。
勉強、スポーツいろんな面で優劣つけられてしまう。
カナダの小学校は先生たちはどんなふうに子供たちに接しているのか興味あります!
控えめで奥ゆかしいんですよ。
きっとそんな風に見てる子もいるんじゃないですかね?
自信持ちましょう。
Lちゃんも喜んでくれたと思います。
俺も最近まで同じことに悩んでいました。
みんなができることが自分にはできないと…。
ですが、自分は人とは違う。
自分にしかできないことがきっとあるんだと
自分の正解を見つけました。
こういう自分にとっての正解は
自分で見つけなければならないので大変ですが
Lちゃんも自分にとっての正解を見つけて
元気になるといいですね。
娘さんが欧米人の良さ、日本人の良さを知り、それぞれ棲み分けして活躍できると良いですね。
片付けトントン仲間発見してうれしい限りですー!
娘ちゃんには、見えないかもしれないけど、自信満々に見えるお友達も、表現は違えど、自信のなさ、理想と現実の狭間でもがき苦しんでます。
文化も人種も関係なく、思春期には必ず通る成長の苦しみです。
それを自分に問うて、苦しみを発見し、口に出すというのは、素晴らしいことです。
古今東西、それをテーマにした映画もドラマも各国にありますね。
是非伝えてあげてください。
みんな同じだよー!と。