こんにちわ。さなです。
本日から、Hさんとのなれそめを書いていきたいと思いますので、よろしければお付き合いください。
Hさんと付き合う前に、彼女がいました。
とにかく顔が最高に可愛くて好みでした。しかも巨乳。。。
ちょっと小悪魔的なわがままさもあり、ばっちこいな好みさ。
何を言われても顔補正で許してしまう恐ろしさです。
しかし、いかんせん彼女は顔がよく人懐っこかったので、とてもモテました。
付き合っている当時はそこそこ仲良しだったのですが、私の仕事が忙しくなるにつれ、連絡が少しづつ途絶えていきました。
案の定フラれたわけですが、その際には好きな人の他に
5人程セフレがいらっしゃる、と…
ほほう。。。
そんな彼女でしたが、突然フラれたためしばらくの間引きずっておりました。
これではいかんと思って、新しい彼女を作ろうと色々奮闘していたのですが、全くモテず。
落ち着いたころに出会ったのがHさんでした。
明日に続きます。
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コメント
コメント一覧 (2)
この作品にぷぷーっとなってしまったw。ごめんね。ぷぷ。
他の作品で「大切な事なので二度言いました」の時も、ぷぷーっとなってしまいました。てへ☆
運動好きなので、その時だけ取り外せないものかといつも考えていました。本当に邪魔なのです。
また、ぺったんこ系ファッションに憧れた時も自胸を恨めしく思っていました。
体を壊し以前のような運動もできなくなってしまったのもあって、今はお馬鹿な考えは消えましたw。
持ち上げがいのある巨乳を有効活用したのはほんの一時期だけ。宝の持ち腐れである。
巨乳さんなのですね。。
私からすると羨ましい限りではありますが、元相方も小さい頃はコンプレックスだったと言っていました(;'∀')