こんにちわ。さなです。
今日はLちゃんに、日本のお友達から手紙が届いていました。
学校から帰ってくるときに毎回ポストを確認して
「(日本からの)お手紙こないね」
と待ちわびていたので、感動もひとしおだったようです。
一つ一つ丁寧に、何度も読み返していました。
こっちにきてから驚いたことのひとつが
非LINE人口の多さです。
アジア周辺を旅行していた時は、ブラウンやコニーなどおなじみlineキャラクターを、街でたくさん見かけるくらい大人気でした。
が、こちらに来てからは全然です。
連絡先の交換は殆どがフェイスブックなので、日本にいた時はほとんど使っていなかったアカウントを整頓し、始動させました(笑)
フェイスブックのプロフィール写真は、なかなか国民性が出ているなぁと面白く思っています。
因みに4コマ目のイングリッシュネームとは
英語圏以外の人が、自分で付ける名前です。
明らかに本名が違うであろうアジア圏出身の留学生さんが、自己紹介の時に
「マリーです」
「キャサリンです」
等々と名乗っているのがイングリッシュネーム。
英語圏の人にも発音しやすい&覚えてもらえるために使用するあだ名みたいなものですね。
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コメント
コメント一覧 (8)
ついつい過去ログを全て遡ってしまったKと申します(`・ω・´)
私自身もレズビアンでありゆくゆくは海外での結婚も視野に入れているため非常に興味深く、
またそれとは関係なくさなさんとHさん、Lちゃんの遣り取りが微笑ましくて、楽しく拝見させて頂いています。
この記事の内容と繋がりがなくて申し訳ないのですが、一点気になっていた事があるので質問をさせて下さい。
さなさんは日本でもカナダでも既に一定の方にはカミングアウトをされているようですが、
ご両親にもカミングアウトはされているのでしょうか…?
また、カミングアウトをされている場合、その時の反応などはどうでしたでしょうか。
私自身がなかなかカミングアウト出来ず、隠す事に四苦八苦しているのでさなさんはどうなのかな、と気になった次第です。
宜しければお暇な際にでもお返事いただけると嬉しいです!
私の家では私も含め兄弟に父が付けた英語のあだ名があります。慶子→Kate、純子→Judy、健太郎→Ken、雄次郎→Yujinといったように。アメリカに家族で赴任してた時期があるとはいえ、なんで英語のあだ名があるのかずっと不思議だったんですが、長年の疑問が解けました。ありがとうございます。
カナダはFacebookなんですね~~(*^^*)
いつも夜中に見ながらフフフ・・・って
笑ってます。
明らかにそういった趣旨の会社であると確信したのは、同一人物の全く同じ写真なのに名前が違う方がチラホラ(´-ι_-`)
個人情報流出に関係があるのか分かりませんが、知人のFBも似たような申請来て困っていました。
初めまして。コメント&閲覧ありがとうございます。
カミングアウトに関するお気持ち、お察しします。
実は私自身も、家族へのカミングアウトに関しては、本当に色々な経緯がありました。
なかなかうまくはいかず、平和とはいいがたい状況ですが、
私なりに必死にもがいている最中でもあります。
来月あたりから、その件も含めて少し長いシリーズを書こうと思っているので、その中でお答えできればと思っています。よろしくお願いします。
はじめまして!コメントありがとうございます。
私も初めてイングリッシュネームを聞いたときは、なんで本名じゃないんだろう??と疑問に思っていました(笑)
アメリカにいらっしゃってたのですね。家族全員イングリッシュネームがあるのは、何だかカッコいいです(*´ω`*)
いつも閲覧ありがとうございます!
周囲のfacebook率はすごく高いです…が、私は未だにうまく使えていません(笑)
今後もフフっと笑っていただけるようなブログを目指していきたいと思いますので、是非是非また遊びに来てください(*´ω`*)
それは困ってしまいますね…(;'∀')
私のlineにも時々美人局的な友達申請が来るのでびっくりします(笑)
何とかならないものでしょうか。。。