子供を叱る
子供を叱る2

こんにちわ。さなです。
翔んで埼玉の映画が上映中と聞いて
見に行きたいです。
何も無いけどいい所!(*'▽')
個人的なおススメご当地グルメは
すったてと五家宝です。

私のいるスーパーにはよく
幼稚園~小学生低学年くらいのお子さんが
家族と一緒に来ます。

しかし、ギャン泣きしていたり
ぐずってお母さんを困らせているお子さんは
皆無なので、ずっと不思議に思っていました。

よく観察してみると
お父さんやお母さんの言うことを
守る子供が非常に多いのです( ゚Д゚)

お母さんたちも
日本で見たような叱り方とは
全く違う対応をしていました。

①怒らない。冷静に。


まず、お母さんたちは迫力こそありますが
怒っているわけではなさそうです。

感情(「もー!(-_-;)」という気持ち)と
情報(むやみに商品に触ることはNG)を
完全に切り離して話しています。

②声のトーンは低く、ゆっくり

大人の私が聞いても
びっくりしてしまう低さですが
これでだいぶ迫力が出ます。
たった一言でも「あ。守らなきゃ!」と
いう気にさせられます(笑)

③表情は硬く


以前、アメリカの方に
「なぜ日本人は子供を叱るときに
 ニコニコしているんだ?
 あれじゃ、良いことと悪いことの区別が伝わらない」
と言われたことがあります。

当時は、子供にそんな怖い顔をしなくても…と
思っていたのですが、
母親のニコニコ顔と話の内容が
彼の眼にはアンバランスに映ったのだろうと
今では理解できます。

因みに表情が硬いのは
「ダメよ」と伝えている間のみです。
子供がいう事を聞かない間は
笑顔は全く見せませんし、
子供がいう事を聞けば
すぐに笑顔に戻ります。

これによって、子供自身が
自分に求められている行動はこういう事だったんだと
即座に理解することができるのだと思います。

④わかりやすく短い言葉&明確な発音で

これはかなり重要だと思います。
寿司セクション前で大興奮!
今にも飛びかかりそうな子供たちは
かなりの確率で
”Don't touch anything!”(何も触らないで)
と言われています。

しっかり明確な発音で
誰にでも聞き取りやすいので
何をすべきではないのかが
すぐに分かります。

また、こまごまとした説明は
その場ではしていないように思います。
アレコレ説明して情報量を多くるするより
少ない言葉で分かりやすく伝えることを
重要視しているようです。

①~④を複合すると、一見ものすごく
ぶっきらぼうで、怖いお母さんに見えますが
そんなことはないのです。

NGである行為を子供に分かりやすく
伝えているだけで
決して子供を否定しているわけではないのです。
なので当然、どの子供も
お父さん&お母さんが大好き!

怒らず冷静に、
必要な情報のみを分かりやすく伝える。
コミュニケーションの基本だとは思いますが
実際に子供に対してやろうと思っても
なかなかできないので
これを普通にやってのける
親御さんはすごいなぁと日々思っています(;'∀')

スーパーで勤務していると
色々な人間模様が観察できて面白いです。
因みにカナダのスーパーマーケットの雰囲気は
こんな感じです↓
スーパーマーケットs
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